連続KO勝利の日本記録

日本記録・・・15連続KO勝利
1985年・・・浜田剛史(帝拳)
2007年・・・牛若丸あきべぇ(協栄)
2018年・・・比嘉大吾(白井・具志堅)

元WBC世界スーパー・ライト級王者・浜田剛史が1980年2月から1985年4月まで負け知らずで15連続KO勝利を記録した。この間、無効試合が1試合あったもののハードパンチャーぶりがよく伺える。

1986年7月にはWBC世界スーパー・ライト級王座を獲得した。

2007年9月には日本ウェルター級1位の牛若丸あきべぇ(協栄)が15連続KO勝利を達成し、22年ぶりに浜田剛史の記録に並んだ。

2018年2月にはWBC世界フライ級王者の比嘉大吾(白井・具志堅)が15連続KO勝利を達成し、牛若丸あきべぇ以来10年半ぶりに記録に並んだ。

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