最年少世界王座獲得(日本記録・世界記録)

日本記録

井岡弘樹 - 18歳9ヶ月10日(1987年) で初代WBCミニマム級世界王座を獲得。
この試合の3ヶ月前には最年少で日本王座も獲得している。

2016年8月20日に行われたWBO世界ミニマム級王座決定戦で世界初挑戦の加納陸(かのうりく)が記録更新(18歳9ヶ月4日 )に挑戦したが、負傷判定で敗れ塗り替えることができなかった。

2007年10月11日に行われたWBC世界フライ級タイトルマッチで亀田大毅が記録(18歳9ヶ月5日)に挑戦したが、大差判定で敗れ達成はならなかった。

世界記録

ウィルフレド・ベニテス(プエルトリコ) - 17歳6ヶ月 でWBAスーパーライト級王座を獲得(1976年)。
その後、3階級を制覇した。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
よくある質問
掲示板
用語集

お知らせ
リンク集


ホーム > 知って得する豆知識一覧 > 最年少で世界王座王者になったボクサー

since 2001.6.14 --last updated