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世界タイトルマッチ速報2004

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2004年-世界戦結果-

2004年12月18日 WBCミニマムタイトルマッチ
× イーグル京和(チャンピオン・角海老宝石)VS ○ イサック・ブストス(同級1位・メキシコ)
イーグル京和、試合中に右肩甲骨を骨折し棄権TKO負け。
イーグル京和=13勝(5KO)1敗
2004年10月30 WBAミニマム級王座統一戦
○新井田豊(チャンピオン・横浜光)VS ×ランダエタ(暫定チャンピオン・ベネズエラ)
新井田がランダエタを2-1の判定で下し初防衛に成功。
新井田豊=17勝(8KO)1敗3分
2004年7月24日 WBCフェザー級タイトルマッチ
○池仁珍(チャンピオン・韓国)VS ×洲鎌栄一(同級12位・尼崎)
洲鎌は10回に2度のダウンを奪われKO負けした。
洲鎌栄一=31戦26勝(19KO)4敗1分
2004年7月3日 WBA世界ミニマム級タイトルマッチ
× ノエル・アランブレット(チャンピオン・ベネズエラ)VS ○ 新井田豊(同級8位・横浜光)
新井田が3-0の判定でチャンピオンに返り咲いた。
アランブレットは計量失敗で王座剥奪後の試合だった。
新井田豊=16勝(8KO)1敗3分
2004年6月28日 WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ
× 徳山昌守(チャンピオン・金沢)VS ○ 川嶋勝重(同級6位・大橋)
川嶋が1ラウンドTKO勝利
徳山昌守=30勝(8KO)3敗1分 川島勝重=26勝(18KO)3敗
2004年6月28日 WBC世界ミニマム級タイトルマッチ
○ イーグル京和(チャンピオン・角海老宝石)VS × 小熊坂諭(同級5位・新日本木村)
イーグル京和が3-0の判定勝利。初防衛に成功
イーグル京和=13勝(5KO)無敗 小熊坂諭=21勝(10KO)6敗3分
2004年6月4日 WBA世界フェザー級タイトルマッチ
○ クリス・ジョン(チャンピオン・インドネシア)VS × 佐藤修(同級7位・協栄)
佐藤修、0-3の判定で敗れる
佐藤修=27勝(16KO)3敗3分
2004年6月4日 WBA世界フライ級タイトルマッチ
○ ロレソン・パーラ(チャンピオン・ベネズエラ)VS × 坂田健史(同級2位・協栄)
坂田健史、0-2の判定で敗れる
坂田健史=22勝(9KO)2敗1分
2004年3月6日 WBC世界バンタム級タイトルマッチ
○ ウィラポン(チャンピオン・タイ)VS × 西岡利晃(同級1位・帝拳)
西岡、0-3の判定で敗れる。
西岡利晃=23勝(14KO)4敗3分
2004年3月6日 WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
○ オスカー・ラリオス(チャンピオン・メキシコ)VS × 仲里繁(同級4位・沖縄WR)
仲里、0-3の判定で敗れる。
仲里繁=24勝(18KO)7敗
2004年3月6日 WBA世界バンタム級タイトルマッチ
× 戸高秀樹(暫定チャンピオン・緑)VS ○ フリオ・サラテ(同級10位・メキシコ)
戸高、1-2の判定で敗れる。
戸高秀樹=21勝(10KO)4敗1分
2004年1月3日 WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ
○ 徳山昌守(チャンピオン・金沢)VS × キリロフ(同級1位・ロシア)
3-0の判定で徳山が圧勝!V8達成。
徳山昌守=30勝(8KO)2敗1分
2004年1月3日 WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ
○ ムニョス(チャンピオン・ベネズエラ)VS × 小島英次(同級14位・金沢)
終始劣勢の小島は10回TKOで敗れる。
小島英次=9勝(2KO)2敗
2004年1月3日 WBC世界フライ級タイトルマッチ
○ ボンサクレック(チャンピオン・タイ)VS × トラッシュ中沼(同級13位・国際)
トラッシュ中沼は0-3の判定で完敗・・・
トラッシュ中沼=23勝(10KO)5敗

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