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世界タイトルマッチ速報2005

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2005年-世界戦結果-

2005年10月10日 WBC世界フライ級タイトルマッチ
○ ポンサクレック・ウォンジョンカム(チャンピオン・タイ)VS × 内藤大助(同級2位・宮田)
内藤は2回にまぶたをカットし、出血がひどくなった7回にレフリーストップ。
7ラウンドまでの判定で争われ、0-3で内藤は完敗。王座奪取はならなかった。
内藤大助=27勝(19KO)2敗2分
2005年9月25日 WBC世界バンタム級タイトルマッチ
○ 長谷川穂積(チャンピオン・千里馬神戸)VS × ラルド・マルティネス(同級8位・メキシコ)
長谷川が7回に3度のダウンを奪いTKO勝ち!
初防衛に成功!

試合は序盤から長谷川ペースで一方的な展開。
7回に壮絶な打ち合いを制した長谷川が初防衛を勝利で飾った。
長谷川穂積=19勝(6KO)2敗
2005年9月25日 WBA世界ミニマム級タイトルマッチ
○ 新井田豊(チャンピオン・横浜光)VS × エリベルト・ゲホン(同級2位・フィリピン)
新井田が2-1の判定でV3達成!ミニマム級でのV3達成は日本初となった。
試合は、挑戦者ゲホンがまぶたをカットし、試合続行不可能となったため10ラウンドまでの判定で決着した。
新井田豊=19勝(8KO)1敗3分
2005年9月19日 WBA世界フライ級タイトルマッチ
○ ロレンソ・パーラ(チャンピオン・ベネズエラ)VS × 坂田健史(同級3位・協栄)
挑戦者・坂田、0-2の僅差の判定で敗れ王座奪取ならず。
坂田健史=24勝(10KO)3敗1分
2005年8月6日 WBC世界ミニマム級タイトルマッチ
× 高山勝成(チャンピオン・グリーンツダ)VS ○ イーグル京和(同級2位・角海老宝石)
挑戦者・イーグル京和が3-0の判定勝ち!231日ぶりに王者返り咲き!
イーグル京和=14勝(5KO)1敗
高山勝成=15勝(7KO)2敗
2005年7月18日 WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ
× 川嶋勝重(チャンピオン・大橋)VS ○ 徳山昌守(同級5位・金沢)
挑戦者・徳山昌守が3-0の判定勝ち!王座奪還!
川嶋勝重=28勝(18KO)3敗
徳山昌守=30勝(8KO)3敗1分
2005年6月26日 WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ
○ カスティーリョ(チャンピオン・メキシコ)VS × 石原英康(同級5位・松田)
挑戦者・石原、カスティーリョに0-3の判定で敗れ、王座奪取ならず。
石原英康=16勝(11KO)4敗1分
2005年4月16日 WBC世界バンタム級タイトルマッチ
× ウィラポン(チャンピオン・タイ)VS ○ 長谷川穂積(同級4位・千里馬神戸)
長谷川がウィラポンを3-0の判定で破り、王座奪取!
長谷川穂積=18勝(5KO)2敗
2005年4月16日 WBA世界ミニマム級タイトルマッチ
○ 新井田豊(チャンピオン・横浜光)VS × 金在原(同級4位・韓国)
新井田が大差の判定勝ちでV2達成!
新井田豊=18勝(8KO)1敗3分
2005年4月4日 WBC世界ミニマム級タイトルマッチ
× ブストス(チャンピオン・メキシコ)VS ○ 高山勝成(同級14位・グリーンツダ)
世界初挑戦の高山が3-0の判定勝ちで世界タイトル奪取!
高山勝成=15勝(7KO)1敗
2005年2月29 WBC世界フライ級タイトルマッチ
○ ポンサクレック(チャンピオン・タイ)VS × 小松則幸(同級10位・エディタウンゼント)
小松、まぶたを深くカットしたため、5回にレフェリーストップ。
世界初挑戦はTKO負けに終わった。
小松則幸=19勝(8KO)2敗5分
2005年1月3日 WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ
○ 川嶋勝重(チャンピオン・大橋)VS × ホセ・ナバーロ(同級1位・米国)
川嶋、壮絶な打ち合いの末、2-1の判定でV2達成!
川嶋勝重=28勝(18KO)3敗
2005年1月3日 WBA世界フライ級タイトルマッチ
○ ロレンソ・パーラ(チャンピオン・ベネズエラ) VS × トラッシュ中沼(同級7位・国際)
トラッシュ中沼、0-3の判定で敗れ王座奪取ならず。
トラッシュ中沼=25勝(11KO)6敗

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